館山市立神余小学校PTAブログ

おたのしみ会

神余小PTAの活動の中に専門部という部会が
現在 2つあります。
『文化広報部』と『子ども育成部』という部会で、全児童の親が関わっています。

『文化広報部』は基本的に母親
『子ども育成部』は基本的に父親で活動しています。
我々育成部の 夏のおたのしみ会 が、この7月24日の午後より行われました。

このおたのしみ会は、「親子共同で何かをして 夏休みの思い出を作る」
という考えで毎年開催していて、事前に何度か集まり
会議で話し合って事を進めていきます。
今年は「親子でピザ作り」をメインに 練りに練って企画しました。

育成部は ”男の集まり”
ピザはおろか、包丁も・・・という不安が

でも、子どもたちには かっこいいところを見せたい!という気持ちから
7月10日の「廃品回収」「お祭り準備」のあと
部員有志が集まり 当日の動きを確認するための実演講習会を行い  さぁ準備はOK!

いよいよ当日 
開会式の後、ピザ生地作りから開始です。

本格的に強力粉にドライイーストを入れて 生地練りします。
部員講師のレクチャーのもと、子どもたちも楽しそうに練っていきます。
生地一つ一つ 練り方混ぜ方次第で仕上がりが違います!
DSC02524.jpg


練り終わった生地をねかせ、発酵を待つ間
子どもたちはプールへ
画像 189


プールからあがり、いよいよピザの成型
用意されたさまざまな具を、それぞれ思い思いに生地にのせて
いろいろな形・いろいろな種類のピザが出来上がりました。
【写真】20110724-ピザ具材
画像 196


手作り(!)のドラム缶窯で本格的に焼き上げです。
【写真】20110724-ドラム缶
「このドラム缶いいな 欲しいな」と熱いまなざしを送っている人たちが
欲しい人は、また後で・・・

そしてなんと 各テーブルも、大工さんであるお父さんの手作りです!
画像 199


部員のお父さんたち みんな 先日の実演講習会のおかげで 手馴れた感じが頼もしかったです。
そのまま ピ〇ーラのスタッフになれそうです
ピザ職人


個性あふれる数々の焼き上がり 念願の手作りピザ試食
どのピザが一番おいしかったかな? みんなおいしいね

デザートはカキ氷
海の家にいそうな感じのお父さんが カキ氷機を持ってきてくれました。
【写真】20110724-カキ氷




満腹になり 少し休憩してからは フリスビードッジ選手権です。
3チーム総当り戦で 優勝者には賞品がでます!
画像 203


神余小は 小さな学校ゆえ 一年生から六年生までの ”縦割り班”で行動することが
しばしばあります。
普段の給食も このおたのしみ会のピザ作りも フリスビードッジも。
上級生のお兄さん・お姉さんたちが 下級生を導く様子は まるで 大家族の兄弟・姉妹のよう!

楽しい時間は あっという間に過ぎ、閉会式。
もう終わり?という空気の中 ちょっとさみしいけれど・・・解散。
画像 209



子どもたちの感想は「楽しかった!!」 で
事故なく、けが人なく、 おたのしみ会 大成功

・・・またやりたいと思ったのは、私だけ?
ところで、来年はなにをやりましょうか?


いろいろな方々から 差し入れありがとうございました。
そして 保護者のみなさん PTA執行部のみなさん そして育成部員のみなさん
ご協力ありがとうございました!


神余小の行事は、ほんとうに楽しいよ

(す☆さ) 


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  1. 2011/07/24(日) 23:58:31|
  2. PTA行事

親子でアロマ

神余小学校のPTAには、いくつかの部会があります。

先日のお楽しみ会は、
主に「おとうさん」達による、育成部主催の行事でした。

そして、主に「おかあさん」が運営する
文化広報部主催の
家庭教育学級が夏休みに入ってすぐに行われました。


企画から準備まで、みんなで分担しあいます。
毎年趣向を凝らした企画が出されます。

今年は、アロマクラフトを作りました。


講師は、山瀬智江子先生。
普段は東京でアロマテラピーのスクールをなさっているかたです。


写真奥が、山瀬先生で
手前は去年サンキャッチャー作りのワークショップをしてくれた山本先生です。
(2人とも、神余小父兄のお友達で山本先生は「お手伝い」として自費で東京から来てくれました。
去年の神余の滞在がとても楽しかったようで、山本先生はすっかり「神余小ファン」なのです!)

aroma4.jpg

最初に、簡単な講義(?)

アロマオイルの効能などについてプリントを作ってきてくれました。
アロマって、いろんなところにいいのですねぇ。

DSC02506.jpg


子供たちは「虫除けスプレー」作り。
シュッとできるスプレーボトルに、お水を入れて
ラベンダー・ゼラニウム・ペパーミントのオイルの中から
好きなものを選び、小さなボトルに2滴入れます。

aroma3.jpg
こぼさないように。
慎重に・・・。


虫が多い季節です。みんなこのスプレー重宝してるかな??

aroma2.jpg


お母さん用には、アロマクリームを作りました。
みつろうとホホバオイルを溶かした中に、好きなオイルを入れます。

あ。熱中しすぎて写真がありません。ごめんなさーい。



家庭科室全体が、アロマオイルのいい香りに包まれて
なんだかみんながほっこり笑顔になっていました。


最後は、足湯をしました。
熱め・ぬるめ・・・、ポットに沸かしておいたお湯を好きな温度にして、アロマオイルをたらしました。

aroma1.jpg

「あーこのまま寝ちゃいた~い」なんて声もあがり
みんなでリラックスしたひとときでした。


ちょっと疲れたときや、ちょっとした体のトラブルに、アロマオイルがあると便利なんだなーと思いました。

宿題がなかなか進まない子供には、頭をすっきりさせるミント系?
長い夏休みにちょっとイライラしたお母さんは、ラベンダー?

暑くて親子喧嘩しちゃった日なんて、寝る前に好きなオイルでマッサージしあっちゃったりするのもいいかもしれませんね。



来年はどんなことをやるのかな。
実は、子供以上に楽しみだったりします。



(に)


  1. 2011/07/24(日) 14:32:01|
  2. PTA行事

神余の子供神輿

7月19日、20日は神余地区の祭礼。
そして2日目の今日は、いよいよ「子供神輿」の日です。

kodomomikoshi2.jpg

前日から近づいてきている台風の影響で天気がとても心配されましたが
集合時間には、雨は降っておらず、お揃いの半纏とはちまきで、日吉神社に予定通り大集合しました。

さぁ、いよいよこれから神輿をかつぎます。がんばるぞー!

kodomomikoshi1.jpg

こんな風に「おいさ!」「おいさ!」と大きな声を掛け合いながら担ぎます。
地区の大人が、しっかりと見守ってくれています。

神社を出発後は、長い階段を下って、まず神余小学校へと向かいました。
学校では、校長先生はじめ先生方がみんなで出迎えてくださいました。

その後学校を出て、青年館へ向かいます。

kodomomikoshi8.jpg

着いたー!
みんなで高く高く、神輿を差します。
迎えてくれる方達に感謝を込めて、神輿を差し上げるのです。
ここでは、地域の皆さんが、お菓子やアイスを用意して待っていてくれました。

その後も、いろいろな集会所で、子供たちが回っていくと、たくさんの食べ物や
お菓子で歓迎してくれました。

kodomomikoshi7.jpg


地区の人も、地区外の人も、移住組も、外国の人も
みんな一緒になって楽しむ神余の子供神輿、すごく面白いと思いました。

この辺から雨が強くなってきました。
神輿はトラックに乗せ、車で移動します。

またいくつかの集会所を回ります。

kodomomikoshi6.jpg

我が家は地区外からの通学なので、神余のお祭りに参加するのは、
これが初めてです。
参加して驚いたのは、とにかく、地域の大人が子供たちに、
しっかりと付き添ってくれていること。

近隣には、子供の近づけないような暴れ神輿も多い中
この穏やかな神余の子供神輿の様子とそれに長時間しっかりと付き添う
地域の大人の方々の態度にはふかーく感銘を受けました。

だんだん日が落ちてきました。

kodomomikoshi3.jpg

長い長い一日を経て、神輿はやっと神社の下の直売所広場へ。
ここで、夕食をいただきます。

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このあと、神社に神輿をお納めして、
「子供神輿」の長い一日を終えました。

どちらかというと、お祭りは苦手で途中「つかれたー」「あと何時間かつぐのかな?」などと、やや泣き言も多かった息子ですが、長い一日、お友達と神輿をかついで一段と成長があったように思えました。

「お神輿の中には、神様がいるんだよね。」
そんなお話をしながら、帰路につきました。
神余の子供神輿には、どんな神様がいるんだろうね?
神様に見守られて、みんながこの1年たくさん成長していけますように・・・。

(や☆け)
  1. 2011/07/21(木) 02:36:51|
  2. 地域行事

神余祭礼 大人神輿渡御

7月19日、20日は神余の祭礼

19日は↓記事の『かっこ舞 奉納舞』の後
青壮年による『大人神輿渡御』


日吉神社を15時に出発し、神余を一周します。
今年は平田→久所→上ノ台→山下→大高尾→山下→上・大倉→平田コースでした。
来年は逆まわり。一年おきに交代するんだそうです。

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比較的 ”穏やか”だと言われている 神余人。  しかし 神輿では
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激しく もむ!

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そして長い距離を練り歩き

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力強く 差す!

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集会所に着いたら、しばし休憩 接待を受けます

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おいしいお料理やお酒など お神輿を担いでまわってきてくださる皆さんへの
心のこもったおもてなし。こういった接待が、各地区集会所全てで行われるのです。

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この日は台風6号が接近しており、大雨でした。
それでも神余の神輿は元気です。

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後半になると、もう夜
祭りちょうちんの明かりの中、ここでも差す!


そして神余を一周したお神輿は、22時過ぎに日吉神社に到着
男達の熱い熱い一日は終わるのでした。

いつものんびりとした空気が流れる神余も
お祭りの時は雰囲気が一変 活気に満ち溢れます。

長い長い歴史をもつ神余
古き良き伝統を伝え続けるため 老若男女みんなが
力を合わせて準備をし、お祭りを盛り上げているのです。


いつか 大人になった神余小の子どもたちが
お神輿を担ぐ雄姿を見せてくれることでしょう・・・


その日のために また
ずっとずっと 親から子へ 子から孫へ 受け継がれていくために
我々が神余を守って、盛り立てていかなければ


住む土地に、守るべき歴史があるということは、なんと幸せなことか。
こんな環境の中で 子育てができるなんて、すばらしいと思いませんか?


(あ)
  1. 2011/07/19(火) 23:52:00|
  2. 地域行事

かっこ舞の奉納

 
7月19日・20日は
神余日吉神社の祭礼です。

最近では、人が集まらないからと日曜日にずらしたりお祭りそのものをやめてしまう地域もあると聞きますが、

神余では毎年曜日に関係なく7月19日・20日と決まっています。
みんながお祭りにかける労力と情熱はほんとうに素晴らしい!!


19日の午後1時から、
日吉神社でかっこ舞の奉納がありました。
さあ、今年の祭礼が始まります。


かっこ舞とは
腹につけたかっこ(太鼓)を叩きながら3匹の獅子が踊る雨乞いの踊りです。
現在では館山市青柳 神余 南房総市多田良 鋸南町市井原 鴨川市和泉 北風原の
6ヶ所に伝えられています。

演目としては
「大しめ張り」「踊り込み」「中獅子舞」「親獅子舞」
「三匹舞」「きり舞」「二匹舞」「三匹舞」の8つで
二匹の雄獅子が一匹の雌獅子をめぐって争うというストーリー。
「三匹舞」から花笠をかぶって「ささら」を鳴らす4人の少女が加わります。
ササラの音は、雨やカエルの鳴き声をあらわし、
花笠から垂れる七色の紙は雨を表現していると言われています。

戦争や震災などで一度途絶えていた「かっこ舞」、昭和49年に、
地元の伝統を守ろうと高校生達が「あすなろ会」をつくって復活しました。
その後、若い人達によって「神余かっこ舞保存会」がつくられ、
伝統の舞いは、今に引き継がれています。

神余のかっこ舞は 平成8年6月26日より館山市指定無形民俗文化財となっています。


社務所前で、氏子総代のご挨拶です。

かっこ舞-1


一旦鳥居の外へ出て、改めて入場します。

見ているだけで、毎回厳粛な気持ちになります。

かっこ舞-2


かっこ舞-3


しかし、いざ始まると若き雄獅子が雌獅子をめぐって争うというストーリーの、
非常に激しい舞いなのです。



PTAのパパさん達も、若い頃はほとんどの人がかっこ舞の踊り手だったとか。
きっと威勢がよくてかっこよかったんでしょうね・・・(かっこ舞だけに。あ、失礼。)

かっこ舞-4


今は「あすなろ会」という、地元高校生の団体があり
パパさん達は踊り手や周囲のお世話をしています。

実際に観ていただければ、若手じゃなくちゃ体力的にとても無理だということが
わかっていただけると思います。(パパさん達ごめんなさい)



幅広い神余の年代層がこのかっこ舞保存のために活躍しています。

尊い日本の伝統芸能が、きちんと継承されている姿を目の当たりに感じることができることはとてもしあわせです。


我が息子も、高校生になったら立派な獅子になってくれるといいなぁ。



(に)

  1. 2011/07/19(火) 20:17:26|
  2. 地域行事
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館山市立神余小PTA

Author:館山市立神余小PTA
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