館山市立神余小学校PTAブログ

第4回PTA理事会

2月23日の月曜日、第4回PTA理事会が開催されました。

執行部・文化広報部・校外子ども育成部・ブログ委員会の活動報告や、
今後行われる予定の活動内容等なども話し合われ、
このブログの記事の担当の他、子ども達の安全の為、交通当番も決めました。
卒業式・入学式等、子供達の大きな節目に関わる事を嬉しく思います。

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その後に放課後子ども教室の話し合いがありました。
放課後子ども教室の回数は、前年度より増えて子供達も嬉しい様子でした。
保護者の意見や感謝の言葉が沢山出ていました。
来年度の活動内容も期待しつつ、お手伝いもしていきたいと思いました。

(と☆ゆ)


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  1. 2015/02/23(月) 23:20:37|
  2. PTA行事

災害時の炊き出し訓練

2月22日(日)は放課後子ども教室で「神余探訪」という、地元の史跡巡りのウォーキングと、炊き出し訓練が予定されていました。
しかし、朝起きるとあいにくの雨・・・
神余探訪は残念ながら中止となってしまいましたが、災害時の炊き出し訓練は実際に行われることになりました。

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まずは、家庭科室に集合し、放課後子ども教室担当の方より、非常食についての説明がありました。
「館山市全体で、どれだけ非常食があると思いますか?」
館山市は災害に備え、非常食「アルファ米」10000食をいつも蓄えているのだそうです。
アルファ米、とは、熱湯や冷水を注入することで食べられる状態になるお米のことです。

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その後、実際に防災倉庫を見てみることになりました。
館山市では、災害に備え、市役所や市内各小学校に防災用備蓄倉庫を設置しているそうです。
講堂の奥にひっそりと佇む防災倉庫、みんな中を見るのは初めてです。
開けてみると・・・
「意外と少ない!!」
「これだけ!?」
いつ起こるかわからない災害のために、たくさんのものを備蓄しておくのはなかなか難しいのだということ、自分たち自身でも、まさかの時に備えることが大切なのだということがわかりました。

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その後、子ども達はフリスビードッジボールを楽しみました。
チームに分かれての対戦。
来月行われる軽スポーツ大会に向け、力が入ります。

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その間、お父さんたちは炊き出しへ・・・。
熱湯を注ぐことで食べられる状態になるアルファ米、1時間ほどで1箱の50食分が出来上がりました。
「畑の学校」などでお世話になっている学習パートナーの方より豚汁の差し入れがあり、とっても美味しい非常食の試食会となりました。

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最後に、
「皆さんも災害時に備えてどういうことができるのか、おうちで話し合ってみてくださいね」
という言葉がありました。
これを機会に家庭でも、防災のことを考えてみたいと思いました。
企画、説明してくださった方、豚汁を差し入れてくださった方、炊き出ししてくれたお父さん方、どうもありがとうございました。

(や⭐︎け)
  1. 2015/02/22(日) 17:32:43|
  2. PTA行事

成城大学文芸学部 文化史実習Ⅱ 成果報告会

2月14日午後より、神余小学校ランチルームにて
「成城大学文芸学部 文化史実習Ⅱ 成果報告会」が行われました。

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学生が、研究のテーマを決め、調査方法やレポートのまとめ方、発表の仕方を
学んでいく授業の一環として行われているものです。

2年間、様々な学生がこの神余地区について各々のテーマについて調査を行い、
最終的には報告書として仕上げる予定です。
約50名の神余区民が出席する中、今回はその最初の1年の成果を5名の学生が代表して
以下の報告してくれました。
神余について私たち住民とは違った視点で調査し、まさに「灯台下暗し」。


『神余の日待ち・講・ オコモリ』
かつては当たり前に行われていた講やおこもりなどが、現在は姿かたちを変え名前だけが
残っているものもあり、「あぁ、こういうことだったのか!」と納得することも多くありました。

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『︎神余の家族関係について』
婚姻・相続関係について調査し、世代別に「嫁を迎えたか婿を迎えたか」「結婚の経緯は
恋愛か紹介・お見合いか」など面白い切り口の内容でした。

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『︎農業水利組織の役割と課題』
農業に欠かせない「水」に着目し、設備の維持と高齢化による担い手の減少や交付金制度
について調べた、地味ながらも意欲的な内容でした(すみません…)。

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『︎神余における節供についての調査報告』
桃・端午・七夕・重陽の節供(または節句)における食べ物とそれを誰が作るのか
贈り物の購入者は誰かを調査していました。この神余の中だけでも家庭による違いが
垣間見れて楽しい内容でした。また、民俗学における「節句」は自然の神様に対しての
供物の意味で「節句」ではなく「節供」と表現するそうです。

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『︎神余地区のコミュニティーと地域活性化の考察』
神余の過疎化・少子高齢化問題に対する住民の意識や地域活性化への取り組みを良い点、
悪い点を挙げて考察した大変興味深い内容でした。以前、小学校で講演していただいた、
いすみ鉄道 鳥塚社長の地域活性化の話を思い出しました。

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成果報告ごとに質問の時間があり、特に年配の出席者からは貴重な情報も報告されていました。

神余に代々言い伝わってきた風習や行事、考え方。これらは歴史ではないので、一部寺院に伝わる以外は
文書としては多くが残っていません(多くは口承による)。これを調査しまとめ上げる学問が民俗学と
言われるものです。
成城大学は、『遠野物語』などを発表し民俗学の開拓者として有名な柳田國男とも関係が深いそうです。

今日の報告会は、なるほどと感心することが多くありました。
でもまだまだ神余の土地と人々の生活を知ることができるものがあるような気がしてなりません。
また来年度の学生が来るそうですので期待したいです。

(く☆あ)
  1. 2015/02/14(土) 23:42:47|
  2. 地域行事

“おこづかい”が子どもの人生を変える~第3回家庭教育学級

2月12日、
今年度最後の家庭教育学級は、ジブラルタ生命認定の
チーフインストラクターである堀内園子先生をお迎えして、
子どものお小遣いについてお話しして頂きました。

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我が家ではまだお小遣いはあげていません。
お小遣いをあげてしまったら、かえって無駄遣いしてしまいそう・・・
そう考えていたからです。

でも、今日のお話しで、
毎月のお小遣いを一ヶ月間、子ども自身にお金の管理をさせる。

お金との付き合い方を教えるのは「しつけ」であり、
それは子どもの人生の良い習慣になる、ということを教えて頂きました。

目からうろこでした。

毎月決まった額のお小遣いをやりくりさせることによって、
「お金と自分の欲望をコントロールする力」を身につけさせる。

近年では、多重債務の若者が増加傾向にあるというお話しも聞きました。

子どものうちにお小遣いのやりくりで金銭感覚を身に付けておけば、
大人になってから失敗することも少なくなりますよね。

子どもには将来、お金で失敗してほしくありません。
すぐに実践してみたいと思います。

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グループディスカッションなどもあり、

■お手伝いにお駄賃をあげるべき?
■良い成績のご褒美にお小遣いをあげるべき?
■お財布をなくしたら?

などのテーマで話し合い、
他のご家庭での対処法や考え方を聞くことができて大変参考になりました。

ありがとうございました。

(お☆す)



  1. 2015/02/12(木) 23:12:31|
  2. PTA行事

講習会「スマホの普及で生じた青少年の新たな問題」

2月7日、館山市青少年問題協議会による講習会に参加してきました。

講習内容は、「スマホの普及で生じた青少年の新たな問題」〜サイバー犯罪の現状と対策〜
講師は、千葉県警察本部サイバー犯罪対策課 石渡 基晴 氏。

講習内容は、県警ならではでしょうか、過去の事案やデータも豊富でたいへんわかりやすく説明していただきました。
かなりボリュームがあるのですが、今回はその中でも子どもに関わる内容を抜粋して紹介します。


今やインターネットは日常生活、社会経済活動に不可欠な社会基盤であるとともに、
そこは犯罪の多発する新たな領域となっている。


県警への相談として多いのは、詐欺・悪質商法の37.4%を筆頭に、不正アクセス、迷惑メールと続きます。
また、検挙状況をみると、児童買春・児童ポルノの27.1%をはじめ、不正アクセス、わいせつ物公然陳列と
続きます。

cyber1.jpg

そして、保護者として心配なのが子どもが関わる主なトラブルです。
被害者として取り上げられることが多いのですが、知らないうちに加害者となっている事案も発生しています。

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スマートフォンの急速な普及による子どもの被害

初めて持つ端末がスマートフォンという子どもも多いと思います。
しかし元々の成り立ちを考えた時、スマートフォンはパソコンから派生した端末と考えるべきです。
自由度が高いゆえの問題も多く存在します。そこで3つのフィルタリングが必要となります。
①携帯電話会社が提供する回線(電波)のフィルタリング ②無線LANのフィルタリング 
③アプリのフィルタリング です。

また保護者としては子どもに対して、携帯電話を①買い与えない ②貸し与える 
③あくまで通信機器であり身の安全を保障する道具ではない ことを認識する必要がないといけません。

どうしても必要がある場合には、被害に遭わないために県警から保護者に対して、①家庭でのルール作り 
②情報モラルの厳守 ③フィルタリングの活用 をお願いしているそうです。

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そして近年は、ゲーム機(DS,PSP,PS3~4,Wii,Xbox360)やメディアプレーヤー(iPod Touch,ウォークマン)
もネット接続が容易にできる(というよりゲームの機能の一部になっていたり、楽曲・アプリの購入ができる)
ため、保護者の目が届かないところでトラブルに巻き込まれている可能性もあるそうです。

インターネットを通じて、自身が被害者だけではなく加害者になる可能性もある現代社会。
今一度、家庭でも話し合ってみてはどうですか?


※サイバー犯罪とは
コンンピューターやそのネットワークを利用して行われる犯罪。

(く☆あ)
  1. 2015/02/07(土) 23:36:46|
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Author:館山市立神余小PTA
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