館山市立神余小学校PTAブログ

ありがたき梨狩り

夏休みもいよいよ終盤です。
親も子供も、顔を合わせると「宿題、終わった?」が挨拶代わり・・・(汗)

そんな中、
昨年もお邪魔させていただいた市内の梨園に梨狩りに行ってきました。

今年は6月に季節はずれの台風が来たこともあり、
全般的に梨は不作と言われていました。

いつもお世話になっている、梨農家のAさんは

「今年は梨が不作でね、申し訳ないけれど子供たちが食べる分ぐらいしかないんですよ。
 それでもよかったら是非来てください。」
とおっしゃってくれました。
ほんとうにありがたい気持ちになりました。

子供が12名と、子供が分乗する車の運転をする保護者が3名だけで出かけました。


梨を捥ぐときは、実をすっと上に持ち上げると枝を傷めることなく簡単に捥ぐことができます。
子供たちの身長ではちょっと難しいかな?と思ったら、
Aさんが黄色い収穫箱を人数分用意してくれていました!
収穫箱を伏せて、そこに乗るとちょうど梨の実に手が届きます。

nasi[1]

「まずは、採った分をここで食べましょう。皮をむく包丁は用意してありまーす。」

nasi[2]

Aさんが、低学年の男の子に包丁の使い方を教えてくださっています^^


丸い梨が、四角になっちゃう?(笑)

nasi[3]

見かねて「剥いてあげようか?」と声をかけましたが、
みんな「だいじょうぶ。やってみる。」と
それぞれ頑張って包丁を使っていました。

樹に生っている梨を、自分の手で収穫する興奮も大事な体験だけど、
たぶん普段おうちではまだ使っていないであろう包丁を使って
自分で採った梨を自分で剥いて食べるということ。

こういう機会だから「がんばってみる!」とあきらめずに挑戦する子供たちを見ながら

梨狩りはもちろんですが、この初めての体験も記憶に残ってくれればいいなぁと思いました。



余談ですが、
棚のすき間をふと見上げると、

空に向かって真っ直ぐ伸びている枝がありました。

nasi[4]

私は好奇心旺盛なタイプなので(笑)Aさんに聞いてみたところ、

この枝は、強そうなものを選んで残して棚に剪定していくんだそうです。

なるほど。
そうやって丹精してこの梨の棚が出来ているのですね~。

nasi[5]

これが出荷できないだなんて信じられないほどの
あま~い梨をたくさんご馳走になり、
食べきれなかった分はお土産にと持たせてくださいました。

夏休みの終わりに、またひとつ思い出ができました。

お忙しい中時間を作ってくださったAさん、
「子供が喜んでくれたことが一番よ」と優しい笑顔の奥様、
ほんとうにありがとうございました。


(に)


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  1. 2012/08/25(土) 14:57:55|
  2. PTA行事

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