館山市立神余小学校PTAブログ

【連載】神余探訪2017① 東虹苑~巴川


1、大人も子どもも「神余探訪」

皆さんは自分の住んでいる地元をゆっくりと歩いたことがありますか?
車社会のご時世。神余もそうですよね。
長年住んでいても滅多に歩かない方が多いのではないでしょうか。

去る2月11日に、神余小の子どもたちと保護者、地域の方や先生方30名以上で、歩いて神余を再発見するツアーに行ってきました。
いつもは平日の放課後に行われる子ども教室ですが、この日は祝日だったので、お母さん達だけでなく、お父さん達も参加していました。

ガイドを務めてくださったのは、また旅倶楽部の中屋勝義さんと金久修さん。
南房総と館山の地域観光ガイドの方々です。
子どもたちを後ろからサポートしてくださったのは嶋田裕史さん(館山市教育委員会生涯学習科)。
いつも元気に声をかけてくださる放課後子ども教室のコーディネーターさんも子どもたちを盛り上げてくれ、神余の歴史と自然を楽しむツアーの始まりです!


最初の待ち合わせ場所から乗り合わせで、東虹苑の中程まで行き、レストランのマリヌスの近くからスタート。
ガイドの中屋さんお手製の地図が配られました。
地図であってイラストでもある大変イメージしやすい出来で、これから行く場所にわくわくしてきました~。

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2、巴川(ともえがわ)の分岐

まず、川のせせらぎを感じながら歩き神余内を流れる巴川は場所によって馬喰川(ばくろがわ)、長尾川、神余川と名前が変わることを知りました。
中屋さんによれば、この川は千葉県でも一番の清流とのこと。
水源に至っては「A水源」といって、消毒なしで飲めるほどのレベルだそうです。
お隣の白浜町の水源になっています。
本当の詳しいことはわかりませんが「へぇ~っ、山が豊かで水がきれいなんだね!」とどこか誇らしく思えてきました。

進みながら、中屋さんがクイズを挟みます。
「明るい茶色の土が時おり掘られているのが見えますが、この土は元々どこから来たのでしょう?」
誰かが歩きながら勘を働かせて答えます。
「そう、伊豆大島の火山灰が積もってできています。」
おっとブラタモリっぽくなってきました(^^)。

遠く離れた伊豆大島から「ここまで灰が飛んで来るの!?」とお母さん達がびっくり。
何気ないものでも、知れば驚くルーツが隠されているもの。
どこにでも想像の楽しみはあるものですね♪
おかげでこの辺りの土質は良好で、稲の 苗代(なえしろ)を作るのに最適なようです。
南房総全体に稲作文化が発展した理由も垣間見えてきます。

tanbou2017-2.jpg

【連載 神余探訪2017② 越地原林道~地蔵畑へつづく】

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  1. 2017/02/11(土) 23:01:54|
  2. PTA行事

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