館山市立神余小学校PTAブログ

古代文字で名前を刻む〜放課後子ども教室〜


夏休みに入って3回目の神余小放課後子ども教室。
今回は古代文字で名前を刻んでみよう!
がテーマです。

講師として来てくださったのは、楽しい実験講座がお得意な磯部先生とその息子さん。
普段のお仕事は全然別ですが、子ども達の心をくすぐるアイデアを色々お持ちのようです。


古代文字

日本語の五十音と楔形文字&ヒエログリフの早目表を先生が用意してくださり、
まずは古代文字についての説明です。

楔形文字(くさびがたもじ)
とヒエログリフ
ってなあに~?

楔形文字は・・・
粘土で作られた板にアシなどでくさびがたの文字を刻んだもの。
今から約5000年前、メソポタミアの世界最古の文明で使われていた文字です。

ヒエログリフは・・・
主に神殿やお墓の碑文などを書くのに用いられました。
やはり5000年位前からエジプトで使われ始めた最古の文字の一つです。

「そもそも、文字は何のために生まれたの~?」先生が質問を投げます。
そういえば、普段なかなかそんなことまで考えないですね。
「実は、家畜や収穫したもの、土地などについて書き留めておく必要から生まれたようです」
なるほど、それは基本ですね。


いよいよ楔形文字で 、自分の名前を刻むのに挑戦!
柔らかくて軽いねんどを平らにならしてから、割り箸の角をうまく使ってハンコを押す感じです。

簡単そうに見えて・・・慣れない作業に四苦八苦!
紙とエンピツで名前を書く方がよっぽどカンタンだぁ・・・
そんな声がアチコチで聞こえてきます(^^)

古代文字2

何とか出来あがったお次は
ヒエログリフで自分の名前を書いて、しおりとキーホルダーを作ります。

こちらはヒエログリフ型の定規があるので、簡単♪
エジプト風の紙に自分の名前、もう一枚には何でも好きな言葉を書いてしおりは完成です。

熱を加えると縮んで固まるプラ板にも自分の名前を書き、キーホルダーに。

古代文字3


磯部先生の息子さんが一人一人のプラ板をトースターで焼いてくださり、
やけどに気をつけて、形を整えて冷ましたら金具をつけます。
自分だけのエジプト風キーホルダーの完成~!

出来上りの良さにテンションがあがって、みんな宝物を手に入れたような顔(笑)
さっそくリュックサックに着けたりしていました。

磯部先生や息子さん、そしてスタッフの皆さん、お忙しい中、少人数の神余小の子どもたちの為に
楽しい会をありがとうございました。
またぜひ、楽しい企画をお願いしたいです♪♪♪


(よ☆は)
  1. 2017/08/03(木) 18:23:20|
  2. PTA行事

夏休み宿泊体験

神余小学校のお父さんたちが運営する校外子ども育成部で、
7月後半に小学校でのお泊まりイベントを行いました。
大きな災害時に「学校に避難してきた」という状況を想定した宿泊体験。
ダンボールで仮設住宅を作り実際に一晩泊まったり、
備蓄倉庫内のアルファ米を皆で食べたりなどしました。

まずはダンボールハウス作り。
学年バラバラで3~4人の6チームに分かれて作成。
まずは各チームにお父さんが2人ずつ参加しての作戦会議。
ダンボールに図面を描く組もあれば、実際に材料を並べて相談するチームもありました。

danbo1.jpg

最後には、小学校の2階テラススペースに、それぞれ個性的で立派なダンボールハウスがズラリと完成!
卒業した中学生やこれから神余小学校に入る未就学児たちも混ざった、とてもにぎやかな工作大会でした。

そしてその後には、学校敷地内にある災害時用の備蓄倉庫を全員で見学してからアルファ米を運び出し、
そのお米と食べ比べをする飯盒炊さんでのお米炊きをしました。

育成部の昨年の夏イベントでも飯盒炊さんはしているので、皆少しなれた様子で焚き火やお米の
たかれていく様子を見ていました。

その後、缶詰を缶切りを使って開けたことがない児童ばかりだというので、デザート用の缶詰を
みんなでがんばって缶切りを使って開け、その後アルファ米を作りました。

缶切り体験

夕方は、昼間の火照った体を冷ますのと汗を流すのをかねて30分程のプールタイムで団らん。

空が夕焼けに染まるころやっとみんなで夕食タイム。
カレーと素焼きの野菜をおともに、普段口にすることのないアルファ米と
飯盒炊さんの白米の食べ比べをしました。
前評判がいまいち悪かったアルファ米は、いざ食べてみると「けっこう美味しい」という声が上がるほど人気で、
お父さんたちが盛り付ける配膳の列に2回も3回も並んでおかわりをもらう児童がたくさんいました。

食後は視聴覚室でスライドを見ながら、神余消防団員の方が東日本大震災の被災地を
視察に行った時のお話を聞きました。
後半は、大災害が館山であったら「どうするか」などを、児童と父母と一緒に熱の入った話し合いをしました。  

その後9時頃に就寝。
といっても、やっぱり興奮してなかなか児童たちはすぐには寝付けなかったようですが、
段ボールハウスを一緒に作った仲間と過ごした夜の時間もまた良い思い出になったようです。

raziotaiso.jpeg

翌朝6時頃に起床。
ラジオ体操で体がすっきりした後、おにぎりとお味噌汁、スイカの朝食を食べ、
その後は段ボールハウスなどの片づけ。
力作ぞろいの段ボールハウスが無くなってしまうのはみんなとても寂しそうでしたが、
最後の片づけまで全員でおこなって、8時頃に解散をしました。

小さな学校だからこそできるお父さんたちの温かな手作りイベントは今年も好評でした!
また今回の学校宿泊は、校長先生をはじめとした神余小学校側のご理解のおかげで実現したと思います。
日頃からの深く寛容な教育姿勢に感謝です。


(よ☆み)
  1. 2017/07/30(日) 16:43:36|
  2. PTA行事

一輪車検定

神余小学校伝統の一輪車の検定を実施しました。
2年前から一輪車の技術向上を目指し、一輪車検定を実施するようになりました。
独自に作った15項目ある検定内容を、たどたどしいお父さん検定員たちと一緒に一つ一つ挑戦。

まだ乗車自体に不慣れな低学年の児童には、お父さんたちがまさに手取り足取り
1メートルでも前に進めるように応援します。

高学年の一輪車にすっかり慣れた児童は、片足でのアイドリング(その場での前後運動)や
ジャンプ10回など高度な技を講師の小学校OBの先輩から教わりチャレンジしました。

子ども達も一つでも上の級になるよう、目標をもって練習する姿がとてもキラキラしていました。

itirin.jpg

(よ☆み)



  1. 2017/07/30(日) 15:01:21|
  2. PTA行事

宝貝工作~放課後子ども教室【夏休み企画】

夏休み第二回放課後子ども教室
「宝貝工作」が7月27日に行われました!

渚の駅などでいろいろな貝工作を教えている講師の生貝正徳さんを含め
二人の先生をお招きして、みんなで楽しく始めました。

170727shell004


まず最初に、ストラップを作る時に大切な八の字結びを教わりました(^-^)
そしてストラップに使うカラフルな紐(先生が編んで用意してくださいました)、
ビーズを必要な分学年ごとに取りに行き、ストラップ作りのスタートです。

170727shell002


ビーズを紐に通しやすいように紐の先に針金を付けビーズ大、中の順に通していきます。
少し難しく先生にやってもらう事が多かったあやむすびをして、ビーズ小を紐に通し、
八の字結びをします。
結んだ所に宝貝を付け、最後にボンドで止めて出来上がりです♡
みんな真剣に作りました。
男の子は3、4個 作ると疲れてしまっていましたが、やっぱり女の子は
可愛いのが好きなようで10個以上作る子ばかりでした。

170727shell003

170727shell001


みんな家族や友達にあげるんだと一生懸命作りました。
講師の先生お二人に沢山準備して頂いて、みんな見本と自分で作ったものと
いっぱい持ち帰る事が出来ました!
当番の保護者も子供達も真剣に取り組んで夏休みの良い思い出になり、
楽しい経験が出来ました。

ありがとうございました(^_^)

(ひ☆む)
  1. 2017/07/27(木) 16:35:20|
  2. PTA行事

館山再発見~放課後子ども教室【夏休み企画】

7月25日、夏休みが始まって最初の放課後子ども教室は、「館山再発見」ということで
今まで行ったことのある場所も、皆で行ったら新たな発見があるはずと、
先生方に見送られバスに乗り出発しました。

最初は、館山博物館本館に到着。
博物館では歴史、民俗、企画の展示室があり中でも、鎌倉時代中期から南北朝時代にかけて
武士階級の墓として作られた「水岡やぐら」の説明を聞きました。
高さ1.5メートルの大きなもので中の壁には17の五輪塔が彫ってあり、骨を収める穴もありました。

その他にも、畑地区にある300年前に建てられた民家や、企画展の「どうぶつ大集合」では陸、海、空に
分けて生き物が展示されていて、最後にお気に入りの動物に投票もしました。

再発見3

再発見2



次に向かったのは、館山市指定史跡にもなっている赤山地下壕跡です。
ヘルメットを被り、準備をし地下壕跡に近づくと、冷気が…
中の温度は、年間を通して15度前後だそうでこの日は、暑かったので一気に体が冷えました。

赤山地下壕跡は、合計した長さが約1、6キロと全国的にみても大きな壕で、館山海軍航空隊の
防空壕として使われ発電所、寝室、病室、電信室などがあったそうです。
中は薄暗く脇道がたくさんあり、迷路の様になっているので子ども達も、手を繋ぎながら見学しました。

再発見4

再発見5


赤山地下壕跡は、終戦の日まで掘り続けられたそうで、兵隊達は、薄暗い中どんな思いで
掘っていたのかと考えてしまいました。

最後に向かったのは、渚の駅たてやま 海辺の広場です。
大きな水槽に館山で生息する色々な魚がたくさん泳いでいました。
他にもヒトデや貝に触れるコーナーもあり、楽しく観察する事が出来ました。

1再発見


「館山再発見」…自分の目で見て、耳で聞いて、思って、考えて、
一人ひとりの心に新たな発見があったと思います。

(く☆ひ)
  1. 2017/07/25(火) 21:15:38|
  2. PTA行事
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館山市立神余小PTA

Author:館山市立神余小PTA
ホタルの飛び交う里山のスモールスクール。

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